【馬の呼吸法】どえ〜す。 馬は運動をした後、非常に鼻息が荒くなるが、これは人間やイヌ等の動物と違って、口で息をすることができず、鼻でしか呼吸をすることができないためだって。あなたは、コーフンするとき、口それとも鼻w?
2006.06.16:osamuコメント(0)::[メモ/▼WARABANA(笑える話)] |
「我慢したオナラは、いったい何処へ」といったに疑問もったことありませんか?先日、落語から得た知識では、オナラを我慢していると腹がはって苦しいが、やがて体内を逆流して小腸で吸収されて血液中に入り体内をめぐる。はく息に水素が含まれているが、消化管のガスが血液に吸収されて肺から呼気が入って口から排出される。これが我慢したオナラの行方である。これは医学的な話だそうですが、ほんとかなー(笑)。
明治5年、日本に鉄道が開通した当初、客車にトイレの設備がなく、窓から放尿すれば罰金10円、放屁一発罰金5円也。5円で米が150キロも買えた時代だそうですから、オナラを必死に堪えたのでしょうね。 |
翻訳ついて、まったく意味不明とのクレームありましたので、例文を用いて理解できるように努めましたが…これでもわからない?
【さ】 さすかえない = 問題ない。差し支えない。大丈夫だ。 ざらぶ = 葬式。 さんかげる = (ドアや窓に)鍵をかける。 じぇね = お金。(ぜニがなまった?) しぇめる = 捕まえる。採る。<参考>とんぼしぇめ(とんぼとり) しくる = (目を)つぶる。 じょさね = 造作もない。簡単だ。易しい。 《例文》ほだなごど、じょさねべしたー。 翻訳します=そのくらいのことは、簡単じゃないの? 【し】 しょねむ=うらやむ じょんだ = 上手だ。うまい。 ししゃますする = 手に負えず持てあます。困り果てる。 しゃで = 弟。 《例文》ほだえしょねむな、お前の方がじょんだがら。 翻訳します=そんなにひがむなよ、あなたの方が上手ですから。 |
バウンドテニスの某ブログで“暴露バトン”というネタで衝撃のカミングアウト?させられました(再掲)
☆実は帽子に鉛を貼っている ここのブログで、バランサーとしてラケットに鉛を貼っているとのヒントから、サンバイザーにヘッドアップ防止のため鉛を仕込んでいる。ただし、いまのところ結果は出ていない。 ☆実はヘマをやらかした 夫婦ゲンカのとき、「バカモノ!」 と言うのを、間違って、「バケモノ!」 と怒鳴ってしまい ケンカはさらにひどくなって、1週間ほど口を聴いてもらえなかったことがある。 ☆実は髪を染めている 髪は正真正銘モノホンですが、かなり白いもんが繁殖しています。 さすがに茶髪は無理あるので…オーソドックスな黒で染めてます。あのJBTAの笹原会長の黒々とした髪も怪しいと思いませんか? ☆実はキムチが好き お弁当を作っているカミサンに「おかずは気持ちが入っていればなんでも美味しいよ」 と言ったら、お弁当の中が全部キムチで埋められていた。おいおい、いくら何でもいいといっても限度あるじゃん。 ☆実はヘビが苦手 その顔で…と言われそうですが、嫌いなものは嫌いです。 長いものが大の苦手。特にヘビは突然出会うと、イナバウアーするか、 1メートルくらい空中浮揚してしまいますw。 ☆実は拾った財布をネコババをしたことがある もう時効でしょうからカミングアウトします。あれは10年くらい前の出来事でしょうか? 酒飲んだ帰り、バスシートに座ったら小銭入れが、どうせコイン程度かなと思いきや6000円も、ドキがムネムネしましたが、酔った勢いもあってネコババしちゃいました、ゴメン。 ☆実は優勝タイトルが欲しい のどから手が出るほど欲しい。バンテはじめてから8年余り、恥ずかしながらチョーローカルな大会を除いてまだ優勝経験がないのです。優勝のコメントは、いつも格調高いのを用意してあるんですけどね。 ☆実はロレックス(デイトナ)を持っている もちろん偽物ですが、「そのへん粗悪なものとは違うぜ、本物に近いコピーだぜ」とわけのわからない呼び込みにつられ、香港でだまされて買ってしまいました。ワタクシは本物も見たことないので、その区別すらわかりません。 |
B級グルメラーメン編、初めて県外へ飛び出しました。究極の変り種ラーメンとでも申しましょうか、高知県須崎市の「鍋焼きラーメン」です!ご当地で生まれ、50年近く守られ、愛されてきたよさこいの食文化「鍋焼きラーメン」。「鍋焼き」といえば、通常「鍋焼きうどん」を思い起こすが、高知でポピュラーなのは「鍋焼きラーメン」だ。
2年前、バウンドテニスのBBSカキコミが縁で、ついに「鍋焼きラーメン・ツァー」が実現。ネット仲間のKENさんの案内で、数多い専門店でも向かったのは須崎市「まゆみの店」、ラーメンの鬼佐野をもうならせたという店だ。壁には、TV取材の写真が立ち並ぶなか、厨房から、スープのうまみを予感させる香りが漂う。 使用する具は、ネギ、ちくわ、生卵といったシンプルなもの。スープはこくがあるが、しつこさはない。めんは歯ごたえを感じさせる細めんで、支那そばを思わせる。 女ご主人の話によると、鍋焼きの基本ルールは「付け合わせの漬け物と土鍋、鳥がらのしょうゆ味」だそうだ。麺をすすってややもしたら、中央に鎮座する卵黄をかき混ぜて食するのがご当地での食し方とレクを受けたあと、一気に立ち向かう。見た目よりアッサリしてイケル、未知との遭遇「まいう〜」でした。 最後に酸味が利いたおしんこを口の中にほおばり「ジ・エンド」、じつに貴重な体験山形からはるばる来たかいがあったというものです。 |
昨夜11時から、NHKのSONGで高橋真梨子やってましたね。いつもは飲むとこの時間はzzz状態ですが、まなぐにマッチ棒でつっかえしながら頑張りましたw。
高橋真梨子はええよん、ペドロ時代よりもソロ時代の方がいいよなぁ〜やっぱり〜。 10月7日(日) 宮城県民会館でコンサートあったのですが、即熟れきれチャウ売り切れ!熱烈ファン多くてなかなか取れません。意外とおやじにファン多いんだよね、オレもか。 今の日本じゃ聴いていて安心できる数少ないシンガーじゃないですかね。女性には人気の高い「ごめんね」とか「ForYou」は確かに名曲だよな〜。サビの「♪あなたが欲しい あなたが欲しい…」のフレーズなんか胸が締め付けられるよ、ホント。 来週は、ベドロ時代の「ジョニーの伝言」や「桃色吐息」歌うらしいから必見だぜ、ベイビー! |
我々団塊世代の男どもは、ほとんどが野球少年であった。学校から帰れば、人がいようがいまいが、日が暮れるまで野球ごっこに夢中になったものだ。ですから野球は基本的に好きなスポーツな筈だが、試合を見たいという思いは年々失せていくような気がする。それはプロ野球が面白くなくなったからである。特に今年のセリーグは阪神・中日以外のチームはレベルそのものを疑うようなゲーム内容で、さらに面白くなくした元凶は巨人に他ならない。つながりのない大砲ばかりの打線、一塁まで全力で走らない選手達、緩慢な守備・送球などなど。これがプロかと思うようなプレーが一試合で何度見られることか。だから、最近の巨人戦のTV中継はほとんど見ない…というより見たくないのだ。友人も「大リーグは見るけど、日本の試合は見ない」と言っていたが、こういう人が増えているのではないだろうか。
日本のプロ野球の衰退はプレー以外にもある。ドラフトの改悪(逆指名)など、挙げればキリが無い。挙げ句の果てが、選手からもソッポを向かれてしまった。野茂、イチロー、松井などの一流プレイヤーの大リーグへの脱出である。これだけでもファン離れの要因になっていると思うが、日本のプロ野球が面白くなくなったと感じている人が増えているということであろう。ファンの目線での改革やオーナーの人心一新も必要であろう。 今日、高校野球は駒大苫小牧のV2に終わったが、甲子園常連校の行き過ぎた選手集めなどはさておき基本を大事にしたプレーは見ていて気持ちがいい。正月の高校サッカーやラグビーなどでも同じように思うが、一所懸命なプレーはたとえ点差が開いても見ていて面白い。ただし、以前の明徳の馬淵監督の松井に対するランナーのいない状況での敬遠のような采配は見たくない。正々堂々としたプレーを期待したい。結果の勝ち負けではなく、勝負をしてもらいたい。そういうプレーこそプロ野球選手には逆に見習って欲しいというのは、あまりに青臭いか。 ...もっと詳しく |
「幸せの黄色いハンカチ」1977年の作品ですからかなり懐かしい映画ですね。何回観たことでしょうか、それでもやっぱり、名作というものは20年前だろうが50年前だろうが、何らかのパワーを持っているものでいつ観ても新鮮です、特に山田洋二監督の作品は…。
昔「黄色いリボン」という歌があったですが、これをもとに、山田洋次監督が、脚本を書いて、映画化した作品ですが、その年の、日本アカデミー賞を受賞しました。武田鉄矢さんも、新人賞をとりました。健さんという人は、何をやっても高倉健なのである。最近は、脚本のほうで健さんに合わせてしまうので、ますますそういう傾向が強いのだけれど、昔の作品を観てみても、やっぱり健さんなのである。 たまにキャラクターの違う役をやっていても、観客のほうも「へぇ、健さんてこういうところもあるんだ」と、納得させるところが健さんたる所以ですね。 「幸せの黄色いハンカチ」は、観客が健さんを見るために作られた映画であり、書かれた脚本であり、撮影されたフィルムである。実際問題として6年間も帰ってくるやらどうやらわからん男を待っている女もいないであろうし、偶然こんなカップルに出会うことも稀であろうし、これは「おとぎ話」に過ぎないが、健さんの存在そのものがいまや現代のおとぎ話なのだから、これでいいのでしょうね。今の時代にこの作品を作ったら、「なに考えてんだ」と言われそうですが…。 ストーリーは、九州から北海道の炭坑に流れてきた健さんが、夕張の炭坑で愛妻と出会い貧しいながら幸福に暮らしていた。しかし、妻の一瞬の不注意でお腹の子を流産させてしまう。荒れた健さんは町でケンカをし、相手を殺してしまった。刑期を終えて出獄するものの、妻のところに帰りかねていた。そんな時出会った三人組が車で北海道を旅しながら、角突き合わせたり、協力しながらお互いを理解し合いはじめる。そして、健さんが妻に「もしもまだ自分を受け入れるなら家の前に黄色いハンカチを上げていてくれ」と手紙でメッセージしていたことを知り、三人で夕張の妻のところへ行くのだが、三人が夕張へと進むラストシーンの盛り上げ方は秀逸で、何回観ても感動的である。 |
寒河江で中華そばといえば、古くから「皿や食堂」「平左エ門」の両老舗が看板守ってますが、先般皿や食堂は紹介しました。今日は、平左エ門紹介しますが、自分的にはすべてがオーソドックスでこちらが好きですね。
ラーメンといっても、あっさり派、コッテリ派と好みが幅広いですけれど…ここのラーメンは、万人が認めるほどのいろんな味要素を備えています。「これ!」といった強烈なインパクトはないけれど、あっさりとしたスープは紛れもなく逸品です。湯切りがしっかりしている麺と仲良く遊んでいる。のり・メンマ・チャーシューの盛り付けも整列していてイイです。 |
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